日本経済新聞に、JR東日本が特定技能外国人材を育てる研修プラットフォームを2025年度に立ち上げるという記事が掲載されました。(2025年3月15日)
「特定技能」運転手の採用始動
日本経済新聞 2025年3月15日 (一部抜粋)

鉄道業界も受け入れへ、JR東は研修プラットフォーム設立
政府は24年3月に自動車運送業のほか、鉄道、林業、木材産業を特定技能の対象に加えた。鉄道業界も外国人材の受け入れに動き始めている。
JR東日本は特定技能の外国人材を育てる研修プラットフォームを25年度に立ち上げる。鉄道他社からも研修生を受け入れ、JR東が育成したうえで各社に送り出す。福島県にある同社の総合研修センターを使い、年間100人程度の人材を育てる。JR東海もこの研修への参加を検討中だ。
研修期間は最大90日で、車両部品の組み立てや線路設備の整備などメンテナンス業務に関わる専門知識を学んでもらう。研修後の試験に合格し在留資格を取得すれば、JR東を含む日本の鉄道各社で働けるようになる。
運転士については「自動運転やワンマン運転の拡大を進めるため、特定技能人材を充てることは検討していない」(JR東)。半面、赤字経営が続く地方鉄道では省人化に向けた大型投資が難しく、外国人材の運転士採用も選択肢になりうる。

